取扱量の一番よりも
提案量の一番に
OUR PHILOSOPHY
商品を右から左に流すだけなら、私たちだけじゃなくていい。
どれだけ多くの商品を流したかではなく、どれだけ価値ある提案をしたか。
仲卸会社の存在意義は、きっと小売への提案価値にある。青果の取扱量で負けても、提案量では決して負けない。
朱友は仕掛ける会社。汗をかき知恵をしぼる会社。相場を読み、過去の発注データを読み、消費者の気持ちを汲むことで、お客様に最適な商品を提案し続ける。
営業職に限らず、現場も事務スタッフも、顧客満足のための新しい提案やサービスを生み出し続ける。
現状に満足しない姿勢が、より大きな顧客満足を生む。私たち一人ひとりの提案が、日本の食卓を豊にする。